「いざ使おうと思ったら、バッテリーが切れていて動かない……」
そんな経験はありませんか?吸うタイプのセルフプレジャーアイテムとして人気のToyCode Tara(タラ)ですが、いまいち充電のタイミングや、あと何分で終わるのかが分かりにくいという声も多いです。
この記事では、Taraと上位モデルのTara Pro、それぞれの充電にかかる時間や、1回のフル充電で何分くらい遊べるのかを分かりやすくまとめました。ライトの光り方の意味や、故障させないための注意点も紹介するので、これ一読で使い方の不安がなくなります。
ToyCode Taraの充電時間は1回何分?
まずは、もっとも気になる「充電にどれくらいの時間がかかるのか」という点から見ていきましょう。ToyCode Taraには通常モデルと、より機能が充実したProモデルの2種類があり、それぞれ積んでいるバッテリーの容量が異なります。自分の持っているタイプがどちらなのかを確認しながら、リラックスタイムの準備に役立ててください。
通常モデル(Tara)は約90分で完了する
標準的なToyCode Taraの場合、空の状態からフル充電になるまでにかかる時間は約90分が目安です。スマホの充電に慣れていると「意外と早いな」と感じるかもしれませんが、専用のマグネットケーブルを使ってしっかり電力を送る必要があります。
例えば、夜寝る前にセットしておけばもちろん十分ですし、お風呂に入っている間に少しだけ継ぎ足し充電をするだけでも、その後の使用には十分なパワーが得られます。ただし、パソコンのUSBポートから充電する場合は、コンセントから取るよりも少し時間が伸びる傾向にあるので、余裕を持って120分ほど見ておくと安心です。
上位モデル(Tara Pro)は120分ほど余裕を持つ
吸い込みのパワーやパターンが強化された「Tara Pro」は、その分だけ大きなバッテリーを積んでいます。そのため、フル充電までにかかる時間は通常版よりも少し長く、約120分(2時間)ほど必要です。
Proモデルを選んだ方は、パワフルな振動を楽しみたいはず。中途半端な充電だと、途中でパワーが弱まってしまうこともあるため、使い始める2時間前にはカチッとケーブルを繋いで、しっかりエネルギーを貯めておくのがベストな楽しみ方と言えます。
1回のフル充電で使える時間は約60分
「1回充電したらどれくらい持つの?」という疑問ですが、TaraもTara Proも、連続で動かせるのは約60分〜80分ほどです。数字だけ聞くと短く感じるかもしれませんが、セルフプレジャーの時間は1回15分〜20分程度であることが多いため、3回から4回分は余裕を持って使える計算になります。
ただし、一番強いモードでずっと使い続けたり、冬場の寒い部屋に置いておいたりすると、バッテリーの減りは早くなります。
【モデル別】充電と稼働時間の目安
| モデル名 | フル充電までの時間 | 連続で使える時間 |
| Tara (通常版) | 約90分 | 約60分 |
| Tara Pro (上位版) | 約120分 | 約80分 |
充電中や完了を見分けるサインは?
ToyCode Taraには液晶画面がないため、今の状態は本体のライト(LEDインジケーター)が教えてくれます。でも、初めて使うときは「点滅しているのは故障?それとも充電中?」と迷ってしまうもの。ライトが示すメッセージを正しく理解して、スムーズに使い始められるようにしましょう。
ライトが点滅していたら充電している合図
専用のマグネットケーブルを本体の端子にくっつけた時、ライトがゆっくりと点滅を始めたら、それは正しく電気が送られている証拠です。点滅の速さは呼吸をするような穏やかなリズムなので、焦らずにそのまま待ちましょう。
例えば、ケーブルを繋いだのにライトが光らない場合は、マグネットがうまく当たっていないか、電源が入っていない可能性があります。Taraのマグネットは磁力がそれほど強くないため、ちょっとした振動でズレてしまうことも。充電を始めたら、ライトがピカピカと光り始めたことを必ず自分の目で確認するクセをつけてください。
ライトが点灯に変わったらケーブルを外してOK
しばらく時間が経ち、点滅していたライトが「パッと点灯したまま」になったら充電完了のサインです(※モデルによっては消灯する場合もあります)。この状態になれば、いつでもフルパワーで楽しむことができます。
満タンになった後もずっとケーブルを繋ぎっぱなしにする「過充電」は、バッテリーを痛める原因になります。スマホと同じで、終わったらなるべく早めにケーブルを外してあげることが、お気に入りのアイテムを長く使い続けるためのちょっとしたコツです。
充電が始まらない時にチェックするポイント
「ケーブルを繋いでもライトが反応しない」という時は、故障を疑う前に以下のリストを確認してみてください。意外とシンプルな原因で解決することが多いです。
- マグネット端子の間にゴミやホコリが挟まっていないか
- USBの差し込み口が奥までしっかり入っているか
- 使っているACアダプターが故障していないか
- 本体が完全に放電して、反応するまで時間がかかっていないか
特に、長期間使わずに放置していた場合は、ケーブルを繋いでからライトが光るまでに数分かかることがあります。まずは焦らず、10分ほど繋いだまま様子を見てみましょう。
【ライトの状態】今のステータスを見分ける表
| ライトの状態 | 意味 |
| ゆっくり点滅 | 充電している途中 |
| ずっと点灯 | フル充電が完了 |
| 全く光らない | 接続不良 または 放電中 |
故障を防ぐ!正しい充電方法と注意点
ToyCode Taraはデリケートな精密機器です。特に充電周りは、間違った扱いをするとバッテリーの寿命を縮めるだけでなく、本体そのものが動かなくなるリスクもあります。いつまでも安全に、そして清潔に使うために守ってほしい3つのルールをまとめました。
充電端子の水分をしっかり拭き取る
Taraは丸洗いできる防水仕様(IPX7)ですが、充電するときだけは「水」が天敵になります。お風呂で使った後や洗った後に、濡れたままの状態でマグネットケーブルをくっつけるのは絶対にやめてください。
端子が濡れているとショートして焦げ付いたり、サビの原因になったりします。
タオルで水分を拭き取った後、端子の溝に水気が残っていないか確認してから充電しましょう。例えば、洗った後は自然乾燥させて、翌日に充電すると決めておくと、トラブルを未然に防げて安心です。
スマホ用の急速充電器は避ける
最近のスマホに付いている「急速充電器(高出力なアダプター)」は、Taraにとってはパワーが強すぎることがあります。基本的には「5V/1A」程度の、昔ながらの標準的なUSBアダプターを使うのが一番安全です。
もし高すぎる電圧がかかってしまうと、本体が熱を持ってしまったり、バッテリーが膨らんでしまったりする恐れもあります。100円ショップなどで売っているシンプルなUSBアダプターや、パソコンのポートを使うのが、本体を長持ちさせるための賢い選択です。
充電しながら使うことはできない
「使っている途中で電池が切れたから、ケーブルを繋いだまま使いたい!」と思うかもしれませんが、Taraは充電しながらの動作はできない仕組みになっています。これは、感電や過熱を防ぐための安全装置が働いているからです。
無理に動かそうとすると故障のきっかけにもなるため、電池が切れたら潔く充電に回しましょう。リラックスタイムを邪魔されたくないなら、使った後は毎回こまめに充電しておくか、先ほど紹介した「ライトのサイン」をチェックする習慣をつけるのがおすすめです。
バッテリーを長持ちさせるための保管方法
せっかくお気に入りのアイテムを手に入れたのなら、少しでも長く現役でいてほしいですよね。Taraに内蔵されているリチウムイオン電池は、ちょっとした保管の仕方で寿命が大きく変わります。次に使うときも元気なパワーで迎えてくれるよう、保管のポイントを押さえておきましょう。
使わない期間も数ヶ月に1回は通電させる
意外と知られていないのが「放置しすぎると壊れる」ということです。バッテリーが完全にゼロの状態で長期間置いておくと、次に充電しようとしても反応しなくなる「過放電」という状態になってしまいます。
例えば、最近忙しくて使う機会がなかったとしても、3ヶ月に1回くらいは取り出して、充電ができるか確認してあげてください。半分くらい電池が入った状態で保管するのが、バッテリーにとって一番ストレスがないと言われています。
直射日光や高温多湿を避けて保管する
Taraはシリコン素材でできているため、熱や光にも敏感です。窓際の直射日光が当たる場所や、夏場の車内、湿気の多いお風呂場付近に放置するのは避けましょう。
理想的なのは、購入時の箱や専用のポーチに入れて、引き出しの中など涼しくて暗い場所にしまっておくことです。清潔な状態で保管することは、バッテリーの保護だけでなく、直接肌に触れるアイテムとしての衛生面を守ることにも繋がります。
まとめ:Taraを充電して快適なセルフケアを
ToyCode Taraの充電時間は、通常モデルで約90分、Proモデルで約120分が目安です。ライトが点滅から点灯に変わるサインを見逃さず、終わったら速やかにケーブルを外すことで、バッテリーを健康な状態に保てます。
- 使う2時間前には充電をセットする
- 端子の水気は必ず拭き取ってから繋ぐ
- 急速充電器ではなく、標準的なUSBを使う
- 数ヶ月使わない時も、たまには充電してあげる
これらのポイントを意識するだけで、Taraのパワーを最大限に引き出し、長く楽しむことができます。充電が終わるのを待つ時間も、お気に入りのアロマを焚いたり、お風呂でリラックスしたりして、自分を癒やす準備時間に変えてみてはいかがでしょうか。
